Airnow Dataによく頂く質問と回答をまとめました。サービス利用検討の参考としてください。
ここにない質問でご不明点ある場合はお気軽にお問い合わせ下さい。
年間契約を基本とさせて頂いております。ただし社内規定等により12ヶ月契約が難しい場合は、柔軟に対応させて頂きますので、まずは担当までご相談ください。
アプリ市場データの競合他社と比較して、内容、価格ともに優れていると乗り換え頂くケースが増えております。料金が安いからといってデータの精度に差があるわけではなく、データ品質と鮮度を重視し、サービス提供しております。特にEUにおいては、データ品質、方法論、先進性、正確性、透明性において各方面で高く評価されています。データの透明性については、こちらを確認ください。
≫ データ透明性
日本国内でのAirnow Data導入も急速に広まってきています。著名なデータ提供先としては、CESAデータ白書、ファミ通モバイルゲーム白書、モバイルコンテンツフォーラムのスマホ白書などが、アプリビジネスのデータソースとしてプライオリデータをご採用いただいております。
2019年現状では世界54カ国の膨大なアプリデータを収集しています。アプリカテゴリは99にのぼり、400万を超えるアプリを日夜トラッキングしています。
残念ながら日本語対応はまだなされていません。英語での画面表示提供が基本となります。しかしながらその扱いやすいインターフェースはEUを中心に高く評価されており好評を博しています。また日本での顧客も増えてきておりますし、増加状況次第では日本語画面へのローカライズも検討していく予定です。
過去データについては、2014年9月データからアクセス可能です。それ以前のデータについては、提供可能か当社までお問い合わせください。
日本国内ではAirnow Data総販売代理店の株式会社インターアローズ がカスタマーサポートします。日本語でのメールや電話サポートをお受けいただくことができます。本国(Prioridataドイツ・ベルリン / 親会社appScatter イギリス・ロンドン)と英語で直接やり取りする必要はありませんのでご安心ください。
「Apple App Store」と「Google Play」の2種類のプラットホームがサービスの対象となります。AmazonやMicrosoftのストア分析は対象となりませんのでご注意ください。